合法ヤクザ パート2
弁護過誤とは、弁護士が依頼者に対する職務上の注意義務を怠り、依頼者に損害を与えた場合のことをいいます。 合法ヤクザでない、いい弁護士を見つけるのは大変です。。自分が依頼した弁護士に、いい加減に処理され、被害を受けている人 […]
裁判官を信頼できますか?
裁判官が日本を滅ぼす 門田隆将。 ジャーナリストの門田隆将が日本の裁判官の出来の悪さを書いた本です。裁判官は、一部を除いてプライドばっかりで、事件の本質を見抜く判断能力はもっていません。冤罪はまさに、裁判官が事件の本質を […]
居眠り運転にご注意ください!
居眠り運転は、安全運転義務違反だけではありません。少し長い間居眠り状態が続いて運転もしていたとすると過労運転と判断され、罰則の重い、過労運転等が適用れます。ですので、居眠り運転で事故を起こしても、相当前から居眠り状態でし […]
飲酒運転の逃げ得を許さない。
飲酒運転で事故を起こし、その場を逃げて、アロコールが消えてから、警察に出頭して、飲酒運転事故を逃げるのを許さない方法に、ウィドマーク法※があります。これは、飲んだ時間と、飲酒の量と、体重が解れば事故当時のアルコール含有量 […]
運転免許試験に合格するコツ。
免許試験は、減点方式ですので減点されないようにすればいいわけです。運転技術は、二の次です。一番大事なことは、安全確認なんです。その為には「信号よし」とか口に出して、試験官に分かるようにすれば減点はされません。「前方信号注 […]
国選弁護人は無料ではありません
刑事事件の 弁護人には、私選弁護人と国選弁護人があります。国選弁護人は国が選任してくれますが、裁判が終わり、有罪になりますと裁判費用や弁護人費用を請求されます。決して無料ではありません。自分に支払える能力がないことを疎明 […]
虚構の有罪率と司法の闇
日本の刑事裁判の有罪率は、99、9パーセントとなって起訴されれほぼ有罪になります。しかし、これは、虚構の数字だと思っています。罪になるには、犯罪構成要件を満たさなければなりません。今の警官は、構成要件など真剣に考えてはい […]
三審制度の舞台裏と実態
日本の裁判は、三審性といわれていますが、実際は二審で終わっているのが実状です。高裁の判決に不服があって最高裁に上告しても、上告不受理あるいは、上告理由に当たらない。として棄却され、審理されることはまずありません。つまり高 […]