運転免許取り消しの「回避」をお手伝いしています

免許取り消しを回避し、敵法且つ合法的に継続運転が確実にできる情報があります(この情報は5万円の有料となっております)

公安委員会(警察本部)から意見聴取の通知書が送られて来た方、あるいは、既にお持ちの方は、原則として免許を取り消されてしまいます。
運転免許取り消しになれば、仕事はできなくなるばかりではなく、普段の生活にも相当困ることになるでしょう。
車が運転出来なくなると本当にお困りになる方、当事務所に御依頼下さい。

始めまして、運転免許取り消し救済事務所代表の吉田勇と申します。
この度、運転免許が、取り消されると、仕事が出来なくなり、その上生活も普段通りに出来なくなって困る人の為に力になりたくて立ち上げあげたのが当運転免許取り消し救済事務所です。
 私は以前酒気帯びで検挙されて、意見聴取に出頭し、検察官の呼びしにも応じ、それぞれに対し、自分は酒気帯びで処分を受けるのは納得できないとうことを強く主張して、この主張を認めさせました。
 結局刑事処分も行政処分も課されませんでした。私は人一倍正義感が強く、法律にも詳しいので、警官の違法なやり方は、許すことが、できない人間なのです。公安委員会は名前だけで、中身は警官そのものなのです。普通の人は、警官の違法なやり方に立ち向かうことはまずできないでしょう。
 つまり正しくは、処分を受ける必要がないのにも関わらず、自分の意見が十分主張できない為、処分されている実態が相当あると思います。

こんなやり方に対し、私は許すことはできないのです。確かに、飲酒してひき逃げ死亡事件など、悪質極まりない事件も たまには、発生しているニュース報道はあります。
こんな奴は運転免許取り消しは当然でしょう。しかし、大部分の人は、運転免許を取り消されるほど、悪いことはしていないと思っているのです。免許停止は致し方ないと思いますが、取り消しはやり過ぎだと思います。